2.書籍データを作成する

書籍データの入力と、テキストデータとして保存するまでを説明します。

※このテンプレートはISBNコード13桁に対応しております。
10桁、13桁、どちらも入力できますので、実際に書籍に付いているISBNコードを入力してください。

・入力用シート「Data」

「Data」シートでの書籍データ作成の流れについて説明します。

「Shokyo1.xls」を立ち上げ「マクロを有効にする」ボタンをクリックすると、次の画面が出てきます。
この画面は入力用の「Data」シートです。
「Data」シート

「Data」シートの3行目のセルをダブルクリックすると、書籍データの入力画面が立ち上がります。
3行目であれば列はどこでも構いません。

書籍情報入力画面
↑書籍データの入力画面です。「Custom」シートで設定した固定データが既に入力されています。
※「Custom」シートの設定についてはこちらを参考にして下さい。

入力画面の1番目の項目、データ区分をプルダウンから選択します。
データ区分

データ区分の選択によって、以降の入力項目が変わります。
例えば、次画像は「3:価格改定」選択した場合ですが、ISBN、本体価格、価格改定日付の3項目のみ入力できます。
価格改定を選択

必要な項目を入力し終えたら、内容を確認してから「入力」ボタンをクリックして下さい。
入力画面からExcelの表に戻ります。
1件入力し終えた
画像のように、入力画面で入力した内容が3行目に入り、カーソルは次の行に移っています。

他にも書籍情報があれば、入力済みの行の直下の行をダブルクリックして、更に入力作業を行ってください。
また、入力済みの行をダブルクリックすると、その行の内容が入力画面に表示され、修正を行うことができます。
「入力」ボタンではなく「キャンセル」ボタンを押すと、入力途中のデータを破棄してExcelの表に戻ります。
この場合、入力した内容は反映されませんが、カーソルは次の行に移ります。

全ての情報を入力し終えたら、「Data」シート左上にある黄色の「(S)保存」ボタンをクリックしてください。
テキスト作成
エクセル上からデータは消えてしまいますが、

テキスト作成
「Custom」シートで設定したフォルダ内にテキストデータが作成されると同時に、「Save」シートにデータが移動します。
※「Custom」シートの設定についてはこちらを参考にして下さい。

作成されるテキストデータはタブ区切りです。ファイル名は自動で以下のように割り当てられます。
取引コード_yymmddhhmm(年月日時分).TXT (例:0000A_0704111456.TXT)
このファイルをデータベースセンターへお送りください。

・書誌情報の入力画面

書名書名ヨミ本体価格出版社取引コードは必須項目です。未入力の場合エラーとなります。
また、ISBNのチェックデジットが誤りの場合もエラーになります。
エラー個所は次画像のように項目が赤くなります。
エラー画面
他の項目は未入力でもエラーにはなりませんが、その他の項目もできるだけ入力してください。
特に、分類コード、出版年月、判型、ページ数が入力されていない事が多いのでお気をつけ下さい。
ISBNはハイフン付きで入力してください。10桁、13桁どちらも入力できますので、実際に書籍についているISBNを入力してください。

また、入力の際の注意点について以下に書きます。

・画面入力例

データ区分ごとの画面入力例です。入力の参考にして下さい。

1:刊行予定 書店発売日前の書籍の基礎的な情報
刊行予定

2:長期品切(絶版・品切れ重版未定情報)既刊書籍のいわゆる絶版と品切れ重版未定の情報
長期品切

3:本体価格改定 既刊書籍で本体価格を改定したときの価格情報
本体価格改定

4:既刊 すでに刊行されていてデータベースに未登録の書籍の基礎的な情報
既刊

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