造本装幀コンクール 審査員プロフィール

柏木博

かしわぎ・ひろし

1946年神戸生まれ。武蔵野美術大学卒業。デザイン評論家、デザイン史。 武蔵野美術大学名誉教授。著書:『デザインの20世紀』(NHK出版)、 『家事の政治学』、『視覚の生命力』(岩波書店)。展覧会監修: 『田中一光回顧展』、『うさぎスマッシュ』(長谷川祐子との協同キューレーション) 東京都現代美術館。


浜田桂子

はまだ・けいこ

桑沢デザイン研究所卒業後、グラフィックデザイナー田中一光の助手を務める。 『あやちゃんのうまれたひ』(福音館書店)でデビュー。日・中・韓平和絵本 『へいわって どんなこと?』を3国共同刊行(日本は童心社)。日本児童出版 美術家連盟、日本文藝家協会、日本ペンクラブ会員。


秋山伸

あきやま・しん

グラフィック・デザイナー。大学では建築を専攻。90年代より、東京で、 美術、写真、建築、思想分野のブック・デザインを中心に活動。2010年末に、 故郷・新潟の豪雪地帯に移住。現在は自身の出版レーベルedition.nordを主軸に活動。


濱崎実幸

はまざき・じつゆき

1964年京都市生まれ。デザインプロダクション勤務を経て、96年より装幀を専業とする。 以後、ジャンルを問わず多くの書籍デザインに携わり、『galley』(青磁社)で 第48回造本装幀コンクール文部科学大臣賞を受賞。他に河野裕子『母系』(青磁社)、 ユング『赤の書』(創元社)等で受賞多数。


中江有里

なかえ・ゆり

女優・作家。1973年大阪府生まれ。法政大学卒業。89年芸能界デビュー、テレビドラマ ・映画に多数出演。著者に『ホンのひととき 終わらない読書』(PHP文芸文庫)、 最新刊に『わたしの本棚』(PHP研究所)など。読書に関する講演や、エッセイ、書評も 多く手がける。